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石川先生と東京保育専門学校

 投稿者:佐久間精一  投稿日:2013年 6月13日(木)18時14分55秒
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  先にこのホームページにアクセスしてくれた山田美智子さんと共に学校法人聖心学園東京保育専門学校理事長柿崎ゆり先生を6月11日にお訪ねして要重先生のわれわれがまったく知らなかった思い出を伺いました。この学校の前身東京保母専修学校が大正13年に作られたときから石川先生は関係しておられました。先生が東京女子師範で教えておられたとき、同期生の芳尾逸雄氏と共に校長と対立し連訣辞職し(石川先生らしい!)その芳尾氏が作った学校を手伝っておられた。
先生が六中に奉職されたのが大正13年3月なので両方で教えておられたことになります。昭和18年に旧満州の師道大学に移られるときには、保育専門学校に教え子の佐藤武雄氏(六中2回生)を後認にされました。戦後帰国されたときは召集された佐藤氏はまだ復員していなかったので、専門学校の講師としてまた美術を教えることになり、晩年まで続けられました。同校の50年史(昭和54年発行)には昭和52年3月21日に行われた座談会の記事があり、石川先生も思い出を語っておられます。先生は昭和55年10月14日逝去されました。
先生がカトリックの学園で今最も脚光を浴びている「保育士」養成にタッチしておられたのに驚くと共にいかにも先生らしいと感じています。
学校で発行している「児童研究」の表題部分を添付します。校章のカットは石川先生の作だそうです。
 
 
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